2022年4月2日(土)から放送中のTVアニメ『ラブオールプレー』の第5話あらすじ、先行カットが到着した。『ラブオールプレー』は、小瀬木麻美氏による同名小説(ポプラ社)が原作のTVアニメシリーズ。バドミントンで中学時代は無名だった主人公・水嶋亮が、インターハイ優勝を目指し、トップアスリートへと成長していくストーリーが描かれる。
タイトルの「ラブオールプレー」は、バドミントンの試合開始の合図でもある。スマッシュの初速は400キロを超え、「世界最速のスポーツ」ともいわれているバドミントンの疾走感。仲間や家族と過ごす中で成長していく高校生たちの胸アツ感。
今、青春を謳歌している方、かつて青春時代を過ごした多くの方に、バドミントンを通して熱く爽やかな風を届ける!
第3話から横浜湊高校に入学、いよいよ正式にバドミントン部へ入部し、仲間たちと切磋琢磨の日々が始まった水嶋亮。前回の第4話では、インターハイ予選出場メンバーを選出のためのランキング戦が幕を開け、亮は1年生にも手を抜かない “腹黒プリンス” の遊佐賢人と対戦し、一矢報いることができた。
明日4月30日(土)の第5話では、亮対松田のランキング戦最後の試合が幕をあける! 亮のリズムを崩そうと狙う松田にしぶとく粘り、食らいつく亮。抜きつ抜かれつのデッドヒートを繰り広げる2人の勝負の行方は?
あらすじ、先行カットはこちら!
<第5話 「ふたり」>いよいよランキング戦最後の試合である亮と松田の戦いが始まる――!
どこへ打ってもしぶとく粘り、食らいついてくる亮にじれったさを募らせる松田はいつものクールなプレーを封印し、がむしゃらにシャトルを追いかける。
既に試合が終わっている他の部員たちも2人の試合から目を離すことができずにいた。
抜きつ抜かれつのデッドヒートを繰り広げる2人の勝負の行方は。そしてランキング戦の結果は――
>>>第5話先行カットを全て見る(写真9点)(C)小瀬木麻美・ポプラ社 / 横浜湊高校バドミントン部