電子マンガ・ノベルサービス「ピッコマ」は、現在6周年を記念して、様々なイベントを開催中。2022年4月21日(木)からは、名だたる人気作品の描き下ろしイラストが楽しめる『大イラスト祭』が開幕する。「ピッコマ」は、話題の人気マンガやノベル、オリジナル作品マンガを、毎日待つだけで1作品につき1話を無料で読むことができる電子マンガ・ノベルサービス。
アプリ版「ピッコマ」は 2016年4月20日のサービスリリース以来、累計3200万ダウンロードを突破している(※累計ダウンロード数は2022年2月時点のiOS/Androidの合算)。
今回のイベントに寄せて『東京卍リベンジャーズ』『ザ・ファブル』『魔入りました!入間くん』をはじめとする、大人気34作品からピッコマ6周年のお祝いイラストが登場。
『大イラスト祭』では、この34作品の貴重な描き下ろしイラストを特別ページで紹介するとともに、抽選で各1名へ色紙をプレゼントするという。
34作品の内訳はこちら。
【参加作品/作者】※=デジタル作画(色紙印刷)
・「東京卍リベンジャーズ」和久井健先生(講談社)・「ザ・ファブル」南勝久先生(講談社)・「魔入りました!入間くん」西修先生(秋田書店)・「OUT」「バウンサー」みずたまこと先生(秋田書店)・「ゴッド オブ ブラックフィールド」雲先生、 SIN先生(Toyou‘s Dream)※・「静かなるドン」新田たつお先生(実業之日本社)・「盗掘王」 3B2Sスタジオ様(株式会社エル・セブン)※・「災いクラスの俺様英雄の期間」BGman先生(株式会社エル・セブン)※・「Lv2からチートだった元勇者候補のまったり異世界ライフ」糸町秋音先生(オーバーラップ)・「ひとりぼっちの異世界攻略」びび先生(オーバーラップ)・「接近不可レディー」Mingsung先生(ContentsLabBlue)※・「お見合い相手はうちのボス」NARAK先生、egoma先生(Yeondam)※・「余命わずかの脇役令嬢」CHOVA先生、KIMPEUL先生(Yeondam)※・「妻、小学生になる。」村田椰融先生(芳文社)・「テムパル~アイテムの力~」Team Argo先生(REDICE STUDIO)※・「ロクサナ~悪女がヒロインの兄を守る方法~」Juniljus先生(Kakao Entertainment Corp.)※・「怪物侯爵と契約公女」MinJakk先生(ROK MEDIA)※・「くま クマ 熊 ベアー(コミック)」せるげい先生(主婦と生活社)・「復讐の未亡人」黒澤R先生(双葉社)・「もう一度、光の中へ」YUYA先生(Daewon C.I. Inc.)・「インゴシマ」田中克樹先生(マンガボックス)・「カムゴロシ」上野将治先生(マンガボックス)・「継母だけど娘が可愛すぎる」mo9rang先生(A tempo Media)※・「家族対抗殺戮合戦」菅原敬太先生(新潮社)・「サバエとヤッたら終わる」早坂啓吾先生(新潮社)・「ガチ恋粘着獣~ネット配信者の彼女になりたくて~」星来先生(コアミックス)・「チュートリアルが死ぬほど難しい」今江大輝先生(En-Dolphin)※・「新米オッサン冒険者、最強パーティに死ぬほど鍛えられて無敵になる。」荻野ケン先生(ホビージャパン)・「魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい?」板垣ハコ先生(ホビージャパン)・「精霊幻想記」みなづきふたご先生(ホビージャパン)・「ブス界へようこそ」河野大樹先生(ナンバーナイン)・「氷の侯爵様に甘やかされたいっ!~シリアス展開しかない幼女に転生してしまった私の奮闘記~@COMIC」香守衿花先生(TOブックス)・「不遇職の弓使いだけど何とか無難にやってます@COMIC」成瀬真琴先生(TOブックス)・「最終レベル英雄のご帰還」Yudo先生(GOLEM FACTORY)※※の作品は元がデジタルで描かれたイラストで、色紙に印刷してプレゼントされる。
応募期間は4月21日(木)〜4月28日(木)の8日間。ピッコマアプリのイベントページから応募可能。
また、この8日間はピッコマの公式Twitter・ Instagramで34作品のイラストを紹介。「見るだけでもいい!」という人は、ピッコマの公式Twitter・ Instagramをフォローして、ファン垂涎の描き下ろしイラストを楽しもう。
>>>ピッコマ『大イラスト祭』イラストサンプルなどを見る(画像5点)