• 電灯のSOS! 爆弾は本当に存在するのか?『名探偵コナン』1040話
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2022.04.22

電灯のSOS! 爆弾は本当に存在するのか?『名探偵コナン』1040話

(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996

アニメ『名探偵コナン』の1040話のあらすじと先行カットが到着した。

『名探偵コナン』は、青山剛昌による同名漫画のアニメ化作品。高校生探偵・工藤新一は、謎の組織の手によって子供の姿に変身させられた。彼は江戸川コナンと名乗り、幼馴染の毛利蘭、その父親・毛利小五郎、少年探偵団たちと協力しながら様々な難事件に挑む。

今回の1040話は、旧作のデジタルリマスター版ではない新作。
2020年12月5日放送の第989話「歩美の絵日記事件簿」を引き継いだサブタイトルになっている。

<1040話 「歩美の絵日記事件簿2」>
阿笠博士の車でドライブをしていた、コナン、歩美、光彦、元太。その帰り道に通りかかったビルの三階、事務所の電灯が不自然に点滅していた。
モールス信号で『SOS』を読み取ったコナンたちは、その事務所に向かう。そこには拘束されたバイク便ライダーの団野大がいた。彼はここに爆弾が仕掛けられていると言い、コナンたちは慌てて逃げ出す。
その後、匿名の通報で警察がやってくる。団野は荷物を届けに来た時に、そこにいた男の持っていた拳銃を見てしまい捕まった。拘束されただけだったのは、爆弾を仕掛けて一緒に爆破してしまおうとしていたかららしい。しかし、現場を確認した警察が見つけたのは……。



>>>『名探偵コナン』1040話の先行カットを全部見る(画像5点)

(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996

アニメージュプラス編集部

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