TVアニメ『贄姫と獣の王』が2023年に放送となることが決定し、ティザービジュアルが公開。さらにティザーサイトもオープンとなった。『贄姫と獣の王』(著・友藤結)は、2015年から2020年まで『花とゆめ』で連載された漫画作品。異形の眷属の王の99番目の生贄として捧げられた少女・サリフィは、生贄の儀式へと向かった先で、何者も寄せ付けず恐れられている王・レオンハートの真実を知り、妃として迎えられることになる。
累計発行部数210万部を超える “人外×少女” 異種ロマンス決定版が、ついに2023年にアニメ化!
この度公開されたティザービジュアルは、生贄として捧げられた少女・サリフィと、皆から恐れられている魔族の王・レオンハートの2人が、どこか孤独で寂しい表情を見せるビジュアル。
ティザービジュアルの公開を記念して、ティザーサイトもオープンした。
さらに、原作も新作スピンオフの連載が決定!
ついにファン待望のアニメのビジュアルが披露され、ティザーサイトもオープンし、本格的に始動した本作。今後発表されるスタッフやキャストの情報にも注目だ!
>>>ティザービジュアル、ロゴを見る(写真2点)(C) 友藤 結・白泉社/「贄姫と獣の王」製作委員会