2022年4月1日(金)から放送中のTVアニメ『処刑少女の生きる道(バージンロード)』の第4話あらすじ&場面カットが到着した。『処刑少女の生きる道(バージンロード)』は、2019年に受賞作が発表された第11回GA文庫大賞で、『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』以来7年ぶりに《大賞》を受賞し、ヤングガンガンにてコミカライズも連載中の同名小説のアニメ化作品。
緻密に作り込まれた厚みのある世界観と、魅力的な登場人物たちが織りなすテンポのよい会話劇。そして大迫力のバトルシーンで描かれる、ドラマチック王道ファンタジーだ。
第4話は4月22日(金)24:30よりTOKYO MX、BS11にて放送開始。あらすじ、場面カットはこちら!
<第4話>テロリストの襲撃によって制御弁が破壊され、暴走する列車。
このままでは大惨事になりかねないと、アカリと導力を接続して列車を止めることに成功。
その際、アカリの能力を再び目撃したメノウは、彼女の持つ能力が【時】の純粋概念だと確信する。
そして、無事にガルムについたふたりは、大司教オーウェルと対顔する。
▼WEB予告>>>第4話場面カットを全て見る(写真7点)(C)佐藤真登・SBクリエイティブ/処刑少女製作委員会