可愛い “くま” の休日を♪ DIYクラフトキット新作登場！

プラザクリエイトのシリーズ累計出荷数130万個突破の大人気 DIY クラフトキット「つくるんです（R）」より、くまが主人公になったミニチュアハウスキット "くまシリーズ" が新登場！　「くまの本屋さん」「くまの休日」「くまのお花屋さん」の3種が、4月19日（火）より、全国のつくるんです（R）取り扱いショップ、つくるんです（R）オンラインショップ、パレットプラザにて順次展開予定だ。

「つくるんです（R）」は、シリーズ累計出荷数130万個を突破した「つくることを趣味にして楽しむ」をコンセプトに生まれたDIYキットブランド。ご自身の手で完成させる「ミニチュアハウスキット」や、工具・接着剤不要の「3Dウッドパズル」、「ペーパークラフト」などが展開されている。

新登場するのは、くまが主人公になったミニチュアハウスキット "くまシリーズ" の「くまの本屋さん」「くまの休日」「くまのお花屋さん」計3アイテム。
お店の中も外も本がいっぱいな「くまの本屋さん」は、パステルカラーが可愛いポップなカラーリングで、絵本から飛び出してきたみたいな本ミニチュアハウスシリーズ。
ドアには開店時間の書かれた札がかかっていたり、店内には動物の絵がかかれたショッパーが置いてあったりと、小物ひとつひとつをじっくりと眺めたくなりそうだ。

「くまの休日」は、ガラス張り＆天窓が特徴的で、日の光がたっぷり差し込むようなつくり。よく見ると柵がうさぎの形をしていたり、お花の形にくりぬかれていたりと、細部までこだわりが詰まっている。

グリーンの外壁に真っ白なドアが可愛い「くまの花屋さん」は、多種多様なお花たちと観葉植物が所狭しと並んでいる。
じょうろや、お店の外を覆っているツタもお花屋さんならでは。

本シリーズの特徴は、“くま” が主人公であり、ストーリー性が垣間見えるところだ。
たとえば、「くまの本屋さん」「くまの花屋さん」にはくまの姿が見えるが、「くまの休日」では、くまが不在。休日を楽しむため、お出かけ中という設定。全ハウスLED付きなので、暗くした室内に３つ並べて、夜の街を再現することもできる。
ミニチュアハウスをつくりながら、自分でオリジナルストーリーを考えて楽しむのもおすすめだ。

「くまの本屋さん」は色を塗る工程がなく、くまシリーズの中で一番制作時間が短いため、初めてミニチュアハウスをつくるという方には最適。
シンプルなつくりながら、本やお花などのモチーフもあり、ミニチュアハウスづくりの楽しいステップを少しずつ味わうことができる。
スイーツやお花などをたくさんつくって、たっぷり楽しみたいという方には、少し難易度が上がる「くまの休日」や「くまのお花屋さん」がおすすめ。時間をかけてつくった自分だけのミニチュアハウスは、愛着が湧くこと間違いなし。
中でもシリーズ唯一色塗りの工程がある「くまの休日」は、自分で全体の雰囲気からがらっと変えてアレンジを楽しみたいという方にぴったりだ。

価格は「くまの本屋さん」は2860円（税込）、「くまの休日」が3520円（税込）、「くまのお花屋さん」が3520円（税込）となっている。

☆くまシリーズは全3種。商品画像をチェックする（写真6点）＞＞＞