• ハロウィンのカボチャが3個も盗まれた!『名探偵コナン』1039話
  • ハロウィンのカボチャが3個も盗まれた!『名探偵コナン』1039話
2022.04.15

ハロウィンのカボチャが3個も盗まれた!『名探偵コナン』1039話

(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996

アニメ『名探偵コナン』の1039話のあらすじと先行カットが到着した。

『名探偵コナン』は、青山剛昌による同名漫画のアニメ化作品。高校生探偵・工藤新一は、謎の組織の手によって子供の姿に変身させられた。彼は江戸川コナンと名乗り、幼馴染の毛利蘭、その父親・毛利小五郎、少年探偵団たちと協力しながら様々な難事件に挑む。

今回の1039話は、旧作のデジタルリマスター版ではない新作。
劇場版『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』に合わせてか、現実の季節とは真逆のハロウィンの物語になっている。

<1039話 「空飛ぶハロウィンカボチャ」>
江戸川コナンは、毛利蘭と毛利小五郎が出かけたため喫茶ポアロにやってくる。そこでは、店員の榎本梓がハロウィンのためのジャック・オー・ランタンづくりをしていた。
コナンは手伝いをしている中で、最近 “カボチャのお化け” が発見され話題になっていることを知る。
そこに、大慌てて入ってきた女性・河野タミ江、それに続いて貸山トモミ、水沼郷司がやってくる。
三人は家がお隣同士。梓からもらったカボチャで『米花町商店街・ハロウィンカボチャコンテスト』に向け、ジャック・オー・ランタンをつくっていたが、それが盗まれてしまったという。
コンテスト三連覇中であるタミ江のものはまだわかるが、他の二人に盗まれるような理由もない。コナンと梓は、それぞれがカボチャを置いていた場所や現場の状態を確認しに行くことになる。



>>>『名探偵コナン』1039話の先行カットを全部見る(画像7点)

(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996

アニメージュプラス編集部

RECOMMENDEDおすすめの記事

RELATED関連する記事

RANKING

人気記事