• 『ラブオールプレー』第1話 進路に悩む少年にスカウトが舞い込む
  • 『ラブオールプレー』第1話 進路に悩む少年にスカウトが舞い込む
2022.04.01

『ラブオールプレー』第1話 進路に悩む少年にスカウトが舞い込む

(C)小瀬木麻美・ポプラ社 / 横浜湊高校バドミントン部

2022年4月2日(土)から放送開始となるTVアニメ『ラブオールプレー』の第1話あらすじ、先行カットが到着した。

『ラブオールプレー』は、小瀬木麻美氏による同名小説(ポプラ社)が原作のTVアニメシリーズ。バドミントンで中学時代は無名だった主人公水嶋亮が、インターハイ優勝を目指し、トップアスリートへと成長していくというストーリーが描かれる。
タイトルの「ラブオールプレー」は、バドミントンの試合開始の合図でもある。スマッシュの初速は400キロを超え、「世界最速のスポーツ」ともいわれているバドミントンの疾走感。仲間や家族と過ごす中で成長していく高校生たちの胸アツ感。
今、青春を謳歌している方、かつて青春時代を過ごした多くの方に、バドミントンを通して熱く爽やかな風を届ける!

放送初回となる第1話は、4月2日(土)夕方5時30分より読売テレビ・日本テレビ系にて放送開始。第1話では、主人公 “水嶋亮” (CV:花江夏樹)の中学時代が描かれる。
自分の憧れの存在である遊佐賢人がいる横浜湊高校への進学を夢見るも、自分に自信が持てない亮。そんな亮のもとに、横浜湊高校バドミントン部の名将、海老原先生(CV:中井和哉)がやってきて、スカウトを受ける。
中学生活を共にした仲間、バドミントンへの想い、また家族とのやり取りなど、甘酸っぱい亮の心情が、爽やかに描かれる。

あらすじ、先行カットはこちら!

<第1話>
バドミントン部に所属する水嶋亮は、進路に悩んでいる。憧れの選手・遊佐賢人のいる横浜湊高校への進学を夢見るも、自分に自信が持てない亮は、どうせ無理だとはなから諦めていた。
自分の気持ちに蓋をして親友の静雄と博人と一緒に恵那山高校へ進むつもりでいた亮だが、ある日、横浜湊高校バドミントン部監督の海老原が亮のもとを訪ねてくる。
海老原の目的は、なんと亮のスカウトだった。
――15歳、夏。亮が出す答えは。


>>>第1話先行カットを全て見る(写真8点)

(C)小瀬木麻美・ポプラ社 / 横浜湊高校バドミントン部

アニメージュプラス編集部

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