『ヴァニタスの手記』第23話 ミハイルに怒りと嫌悪感を募らせる

1月14日（金）より放送中のTVアニメ『ヴァニタスの手記』の第23話あらすじ、場面カットが到着した。

『ヴァニタスの手記』（著・望月淳）は月刊『ガンガンJOKER』にて連載中。人間と吸血鬼が存在する19世紀フランスを舞台に、吸血鬼の青年ノエと吸血鬼の専門医を自称する人間・ヴァニタスが、 ”ヴァニタスの手記” に導かれ繰り広げる呪いと救いの吸血鬼譚。
TVアニメ1クール目は2021年7月より放送され、2022年1月より2クール目がスタートとなった。

第23話は、3月25日（金）24：00よりTOKYO MXほかにて放送開始。
あらすじ、場面カットはこちら！

＜第23話　「Pleuvoir―空知らぬ雨―」＞
蒼月の吸血鬼を生き返らせようと言うミハイルに、怒りと嫌悪感をあらわにするヴァニタス。拳銃の引き金をひくが、犬型自動人形に阻まれてしまう。
ミハイルへの攻撃の手を緩めないヴァニタスに、ノエはドミニクが人質にとられていると止めに入る。

【スタッフ】
脚本：赤尾でこ／絵コンテ：堀元宣、板村智幸／演出：野亦則行／作画監督：紺野直幸、水畑健二、堀川耕一、稲熊一晃、井元一彰、稲留和美、ヤマダシンヤ、小原佑太、大貫健一、可児里未、秋山英一、鄭 印善、阿部尚人、濱中朋子、畑島つばさ、清水和也、松本美乃

＞＞＞第23話場面カットを全て見る（写真6点）

（C）望月淳/SQUARE ENIX・「ヴァニタスの手記」製作委員会