ベネリックが運営する、全国の「ジブリがいっぱい どんぐり共和国」では、プランターや小物入れとして使用できる「ジオラマボックス(全4種)」を2022年3月25日(金)より販売する。
この度登場するのは、トトロやネコバス、サツキとメイが暮らす草壁家に七国山行きのボンネットバスや、黒猫のジジだけでなく、小物までをも細やかな立体造形で表現し、丁寧な彩色が目に鮮やかなジオラマボックス。
植物を飾るプランターとして、小物入れとして、そのままインテリアとしても利用できる、情景豊かな作品の中のワンシーンが目の前に浮かぶような商品だ。
「みんなの草壁家」では、草壁家に集まってきたトトロたちをメイちゃんが二階から見守っている様子を表現。
「ネコバスとトトロ」では、ネコバスがトトロを迎えにきたシーンを表現しており、トトロは動かせるため自由に配置することができる。
そして「ジジと青いレジスター」は、グーチョキパン店のカウンターにジジがいるかのような場面が表現されている。
さらに、「ジブリがいっぱい どんぐり共和国」店頭限定販売の「ボンネットバス」では、トトロが持っている傘がサツキのものだったり、トトロのおしりにカエルが隠れていたり、ボンネットバスの後ろにひとやすみしているような小トトロがいたりと、ファンにはたまらない細かな表現が詰め込まれている。
「ジブリがいっぱい どんぐり共和国」でも人気の立体造形アイテムの新作に注目だ!
>>>ジオラマボックスデザインやラインナップを見る(写真6点)(C) Studio Ghibli (C) 1989 Eiko Kadono - Studio Ghibli - N