まるで、映画の世界からそのまま抜け出してきたような、キャラクタービジュアルの完成度、リアルなシーンの再現性が、フィギュアファンの注目の的となっているブリッツウェイ。その最新コラボモデルとして発売が決定したのが、マット・リーヴス監督(『クローバー・フィールド/HAKAISHA』『猿の惑星:新世紀』)が放つ、劇場最新作『THE BATMAN -ザ・バットマン-』のメインキャラクター “バットマン” だ!
全世界の興行収入は早くも550億円を突破、日本でも絶賛公開中の同作の雰囲気そのままに再現された、ロバート・パティンソン(『ハリーポッターと炎のゴブレット』『トワイライト~初恋~』『TENET』)演じる “ブルース・ウェイン” の頭部造形と、バットマンのカウルをつけた状態の2種類の頭部パーツが差し替えられる仕様も嬉しい。
身を包んだバットスーツも、部位によって異なる表面ディティールなども丁寧に作りこまれており、ガントレットやユーティリティベルトの各種ガジェットも申し分ない再現度。
右手には握り手、開き手の差し替えパーツ、さらにベルトにあるポーチは着脱可能となっている。そのうえ、ホルスターから着脱式で持つことができるグラップリングガンや、胸のバットエンブレム(=バットラング)も着脱可能と、様々なギミックも内蔵されており、アナタの部屋にゴッサムシティの闇に挑むバットマンの雄姿がCOOLに再現されること請け合いだ!
さらにさらに、デラックスな仕様となっているボーナス版には、左前腕部パーツとミニグラップリングフック、バットラングを持つ右手パーツが付属され、LEDライトアップ機能が内蔵されたベースには、本作でも登場する “バットモービル” のメカニカルなパーツディティールをアレンジしデザイン。アメリカンマッスルカーを印象づける無骨なデザインが見事に融合されスタチューの全体像を演出する。ベースの裏とパッケージにはシリアルナンバーも入り、特別感にも浸れるぞ!
発売は、2023年6~9月ごろを予定されているが、現在、予約を受付中(2022年5月11日まで)。
価値あるフィギュアライフを、手に入れてみないか!?
>>>ミュージアムマスターライン ザ・バットマン バットマンをいろんな角度で見る(写真6点)THE BATMAN and all related characters and elements(C) & TM DC Comics and Warner Bros. Entertainment Inc. WB SHIELD: TM &(C) WBEI. (s22)