『シンカリオンZ』最終話切り札はダブルＺ合体！最後の出発進行！

（C）プロジェクトシンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所Z・TX　（C）松本零士・東映アニメーション

2021年4月9日（金）より放送中のテレビアニメ『新幹線変形ロボシンカリオンＺ』第41話（最終話）の先行カットが到着した。

新幹線が変形するロボット「シンカリオン」と、その運転士たちの活躍を描く『新幹線変形ロボシンカリオン』シリーズ。その最新作である『新幹線変形ロボシンカリオンＺ（ゼット）』が、テレビ東京系6局ネットにて2021年4月9日より毎週金曜よる7時25分から放送中だ。

そんな本作も、3月18日（金）の放送でついに最終話！

破壊神・アラバキの弱点が塩だと発見した新多シン（CV：津田美波）たち。さらに、碓氷アブト（CV：鬼頭明里）が父・トコナミから授かった究極の切り札「ダブルＺ合体」で、アラバキを食い止めるべく、シンたちは最後の戦いに赴く。

第41話の場面写真では、シンとアブト、そしてシンカリオンＺの運転士たちの勇ましい表情が。そして笑顔を見せるテオティのセツラ（CV：久保ユリカ）も！
どのような結末を迎えるのか、決戦の行方をぜひ見届けてほしい。

あらすじ、先行カットはこちら！

＜第41話　「可能性は無限大！」＞
アラバキの弱点が塩であることを突き止めたシンたちは、富士山の地下で最後の決戦に挑む。
かつてない敵からこの星を守るため、手を取り合う人類、キトラルザス、テオティ。
すべての「レール」が繋がったとき、とっておきの切り札「ダブルＺ合体」が発動する！
シンカリオンＺ、最後の出発進行！