• ドンブラザーズ劇中登場のサングラスを再現! 眼鏡の街・鯖江市製
  • ドンブラザーズ劇中登場のサングラスを再現! 眼鏡の街・鯖江市製
2022.03.07

ドンブラザーズ劇中登場のサングラスを再現! 眼鏡の街・鯖江市製

(C)テレビ朝日・東映AG・東映

2022年3月6日から放送が始まったスーパー戦隊シリーズ第46作『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』。その謎多き展開とぶっ飛んだ演出、ギャグ寄りと見せてハードな一面も覗かせる内容で早くも話題騒然だ。
『ドンブラザーズ』の劇中には、日常の裏に隠された脳人(ノート)の世界が見えるという「サングラス」が存在する。そして今回、「AirFly(エアフライ)」とのコラボレーションによりこのサングラスを再現したアイテムが登場した。

『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』、ドンモモタロウ(レッド)は、生まれてすぐに桃の形のカプセルに乗せられて飛来した、という過去をもつ謎のヒーロー。
迫りくる敵にドンモモタロウと共に立ち向かうのは、サルブラザー(ブルー)、イヌブラザー(ブラック)、キジブラザー(ピンク)といった桃太郎のお供 “猿、犬、雉” をイメージしたメンバー。さらに、鬼をイメージしたオニシスター(イエロー)もいて……5人はいったいどんなスーパー戦隊になっていくのか?
頭に “ちょんまげ” を結ったドンモモタロウを筆頭に、“ツノ” が生えたオニシスター、筋骨隆々で “マッチョ” なサルブラザー。さらに、イヌブラザーが全長100センチの “3頭身” なのに対し、キジブラザーは全長220センチとひときわ “長身” スタイル。5人5様の個性的な体形で、スーパー戦隊シリーズ史上、類をみない《凸凹シルエット》の暴太郎戦隊ドンブラザーズの活躍に乞うご期待!

「暴太郎戦隊ドンブラザーズ×AirFly(エアフライ) サングラス」は、ドンモモタロウ(レッド)、サルブラザー(ブルー)、キジブラザー(ピンク)、オニシスター(イエロー)、イヌブラザー(ブラック)の全5種。
5色のレンズは、それぞれのイメージに合わせたオリジナルの形状になっている。例えばキジブラザーはレンズ上辺が翼のような形、オニシスターはツノのような形になっている。

ジゴスペックの「AirFly(エアフライ)」は、まるで掛けていないかのような最高のフィット感を実現したスポーツサングラス。
鼻パッドを無くしてサイドパッドによりホールドすることで、鼻骨への圧迫感をなくし、長時間装着がストレスにならないという。

生産は、日本製の眼鏡フレーム生産量の約95%のシェアを占めている福井県鯖江。市のホームページにも「めがねのまちさばえ」と記されており、市内には「眼鏡ストリート」が通る、まさに眼鏡の街だ。
「暴太郎戦隊ドンブラザーズ×AirFly サングラス」は、その鯖江が誇る、クオリティの高い日本製のサングラス。形だけの玩具ではない、ある意意味では「本物」と言えるだろう。

劇中そのままのデザインのアイテムであるにも関わらず、シンプルな形状から日常的に使うこともできそうなこのサングラス。かけるとあなたの前にも新たな世界が広がるかも?

>>>「暴太郎戦隊ドンブラザーズ×AirFly サングラス」デザインや着用イメージを見る(画像19点)

(C)テレビ朝日・東映AG・東映

アニメージュプラス編集部

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