• 機能性も満点! Uber Eatsの配達用バッグが1/3サイズのポーチに
  • 機能性も満点! Uber Eatsの配達用バッグが1/3サイズのポーチに
2022.03.01

機能性も満点! Uber Eatsの配達用バッグが1/3サイズのポーチに

『Uber Eats 配達用バッグ型 BIG POUCH BOOK SPECIAL PACKAGE』

大人気デリバリーサービス「Uber Eats(ウーバーイーツ)」は2014年にアメリカで創業、2016年から日本でも展開開始。2020年からのコロナ禍需要で急激に存在感を大きくし、デリバリーサービスそのものの象徴となった企業である。
Uber Eatsの特徴の一つは、黒くて四角く大きい配達用バッグだ。Uber Eatsの配達パートナー(配達員)は個人事業主であり、配達時の服装も自由。そのため黒い配達用バッグがいわば制服のような役割を果たしている。同時にUber Eatsの広告としての側面も持っており、Uber Eatsの名前同様、あの黒いバッグがフードデリバリーサービスそのもののシンボルになっている。
そして今回、その配達用バッグを縮小再現したポーチが登場した。

今回のポーチはブランドブック『Uber Eats 配達用バッグ型 BIG POUCH BOOK SPECIAL PACKAGE』の付録。

街中で目にすることも多い、あの配達用バッグがそのままポーチになっている。サイズは配達用バッグの約1/3ほどの大きさで、使いやすい大きさだ。
便利な仕切り付きなので、メイクポーチやペンケースなど使い方は自由自在。また、ランチボックスが入るのも嬉しいポイント。デザインはもちろん、機能性にもこだわっているという。
フロントと両サイドにはロゴが配されている。
背負うことはできないが、ちゃんとリュック型になっている。
マチ付きポケットも再現し、持ち手やリフレクター、メッシュポケットも搭載。
動かせる仕切りで自由にアレンジできるなど、機能性も抜群だ。
仕切りで上下に分ければ、下は広々、ランチボックスも入る。
横に仕切れば上段は浅めの収納に早変わり。小物を入れるのにぴったりの空間となる。
縦に仕切れば、ブラシやボトルなど高さのあるものもしっかり収納できる。

なお、初めてUber Eatsをご利用の方限定のプロモーションコードも付いている。750円以上の注文で最大2500円OFF。詳細は同誌にてご確認を。

ポーチ、という言葉で示される形状は範囲が広い。ほぼ真っ平らでマチがなく、ペンやメモ帳ぐらいの太さしか入らないものもある。今回のUber Eats配達用バッグ型ポーチはその対局で、しっかりした大きさでガッツリ物が入る。
食べ物を入れて使うのもシャレが効いているだろう。だがそれだけではない。その大容量は工夫次第で、様々な局面でユーティリティを発揮するだろう。

>>>『Uber Eats 配達用バッグ型 BIG POUCH BOOK』機能や使用例などを見る(画像13点)

アニメージュプラス編集部

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