『天才王子の赤字国家再生術』第7話 会談で大惨事を引き起こす！？

2022年1月11日（火）より放送中のTVアニメ『天才王子の赤字国家再生術』の第7話あらすじ＆先行カットが到着。さらに、Twitterフォロー＆RTキャンペーン第7弾情報や、描き下ろし “ニニムにゃん” イラストが公開となった。

TVアニメ『天才王子の赤字国家再生術』は、鳥羽徹の小説『天才王子の赤字国家再生術 ～そうだ、売国しよう～』が原作。
財力も軍事力も人材も乏しいナトラ王国の運営を任されたウェイン王子による弱小国家マネジメント物語だ。

第7話は2月22日（火）23：00よりTOKYO MXほかにて順次放送開始。
あらすじ、先行カットはこちら！

＜第7話　「昨日の敵は今日の」＞
ウェインの命を狙うルベール将軍とホロヌイェ、冷酷な決断を迫るカルドメリア、そして国王としての求心力を失いつつあるオルドラッセ。
それぞれの思惑が渦巻く中、ゼノがウェインとオルドラッセの会談に同行したいと申し出る。
解放軍が生き残る道を見つけようとするゼノの決意に、同席を許すウェイン。
だが、オルドラッセとの会談は予想外の展開を見せ、ウェインが大惨事を引き起こしてしまう。

脚本：大知慶一郎／絵コンテ：蔡欣亞／演出：小林公二、新留俊哉、蔡欣亞／総作画監督：應地隆之介／作画監督：Kwon Oh sik、Park Hoon、Oh Eun soo、Lim Keun seo、Shi Jae ik、池上たろう、橋本有加

＞＞＞第7話先行カットを全て見る（写真12点）

（C）鳥羽徹・SBクリエイティブ／天才王子製作委員会