『ブルーピリオド』抽象的なアートテイストグッズ新登場！

リボルブより、2022年2月22日から『ブルーピリオド』のキャラクターをイメージした抽象的なイラストを使用した新商品が登場！　予約受付が開始される。

『ブルーピリオド』は講談社『月刊アフタヌーン』にて好評連載中、高校生・矢口八虎が美しくも厳しい美術の世界へ身を投じ、美大を目指して青春を燃やす物語。マンガ大賞2020も受賞した話題作だ。
本作を原作としたTVアニメが2021年10月より放送され、同年12月に最終回を迎えた。

今回リボルブより新登場するアイテムは、主人公・矢口八虎と、八虎を美術部へ誘ったクラスメイト・鮎川龍二の内なる「衝動」のイメージを絵具で表現した抽象画を描き起こし、各アイテムへと落とし込んだ商品。
筆の動き、キャンバスの質感をそのまま残し、日常使いもしやすいデザインとなっている。

「ブルーピリオド　デザイナーズTシャツ」は4400円（税込）、「ブルーピリオド　デザイナーズフラットポーチ」は1980円（税込）。
「ブルーピリオド　デザイナーズアクリルボード」は2200円（税込）、「ブルーピリオド　デザイナーズクリアファイル」は550円（税込）、「ブルーピリオド　デザイナーズ缶バッジセット」は1100円（税込）となっている。

商品のお取り扱いは、アニメイト、あみあみ、Amazonなどにおいて先行予約の上、4月より順次販売を開始する予定となっている。

☆『ブルーピリオド』の新商品のイメージをみる（写真8点）＞＞＞

（C）山口つばさ・講談社／ブルーピリオド製作委員会