2022年2月18日(金)より全国にて上映予定のアニメ『フルーツバスケット -prelude-』について、原作者・高屋奈月が “透と夾のその後” を描き下ろした完全新作コミックスが入場者特典として配布されることが発表。その内容は本作でアニメとして描かれる。また、コミックスの表紙とマンガの一部も公開された。
『フルーツバスケット』(原作・高屋奈月)は、『花とゆめ』(白泉社)にて1998年〜2006年まで連載された大人気少女漫画で、全世界コミックスの累計発行部数は3000万部を突破(コミックスは全23巻、愛蔵版は全12巻刊行)。
2019年4月より新スタッフ&キャストにより全編アニメ化となり、足掛け3年にわたりテレビ東京ほかにて放送された。
この度、アニメ『フルーツバスケット -prelude-』の入場者特典が “高屋奈月描き下ろし” スペシャルコミックスに決定!
原作者・高屋奈月が “透と夾のその後” を描き下ろした完全新作マンガ16Pに加え、本作の場面カットを掲載した小冊子となり、ファンにはたまらない特典となっている。
なお、マンガの内容は、本予告でも一部すでに公開されているが、本作にてアニメとしても描かれる。
コミックスは上映劇場にて先着順で配布。なくなり次第終了となるため、ぜひ早めに劇場に足を運びゲットしてほしい。
>>>入場者特典表紙やサンプルを見る(写真4点)(C)高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会