• 『ヴァニタスの手記』第14話 傷を負ったヴァニタス、ノエは見知らぬ城へ
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2022.01.21

『ヴァニタスの手記』第14話 傷を負ったヴァニタス、ノエは見知らぬ城へ

(C)望月淳/SQUARE ENIX・「ヴァニタスの手記」製作委員会

1月14日(金)より放送開始となるTVアニメ『ヴァニタスの手記』の第14話あらすじ、場面カットが到着した。

『ヴァニタスの手記』(著・望月淳)は月刊『ガンガンJOKER』にて連載中。人間と吸血鬼が存在する19世紀フランスを舞台に、吸血鬼の青年ノエと吸血鬼の専門医を自称する人間・ヴァニタスが、 ”ヴァニタスの手記” に導かれ繰り広げる呪いと救いの吸血鬼譚。
TVアニメ1クール目は2021年7月より放送され、2022年1月より2クール目がスタートとなった。

第14話は、1月21日(金)24:00よりTOKYO MXほかにて放送開始。あらすじ、場面カットはこちら!

<第14話 「Château de sorciére―魔女と青年―」>
シャルラタンによる混乱の中で傷を負ったヴァニタスは、山小屋でジャンヌと暖をとっていた。
一方、ノエは目を覚ますと見知らぬ城へ運び込まれており、そこで少女のような吸血鬼(ヴァンピール)・クロエと、彼女に付き従う寡黙な青年・ジャン=ジャックに出会う。

>>>第14話場面カットを全て見る(写真6点)

(C)望月淳/SQUARE ENIX・「ヴァニタスの手記」製作委員会

アニメージュプラス編集部

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