• 『オリエント』第3話 武士団団長・尚虎の言葉に悔しさを募らせる
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2022.01.17

『オリエント』第3話 武士団団長・尚虎の言葉に悔しさを募らせる

(C)大高忍・講談社/「オリエント」製作委員会

2022年1月5日(水)より放送中のTVアニメ『オリエント』の第3話あらすじ&先行場面カットが公開となった。

『オリエント』は別冊少年マガジン(講談社)にて好評連載中の大高忍による漫画作品。戦国時代の日ノ本に突如現れた “鬼神” が世界の覇権を握ってから150年、 “武士団” だけがその支配に抗い戦い続ける中で、武士に憧れた二人の少年・武蔵と小次郎が “最強の武士団” 結成の夢を誓い、鬼退治に挑むというストーリーが描かれる。

第3話は1月19日(水)24時よりテレビ東京他にて放送開始。
あらすじ、先行場面カットはこちら!

<第3話 「外の世界」>
武蔵と小次郎の前に現れたのは、武田武士団だった。
武田より先に鬼神・炎獄天狗を倒して初手柄をあげたい武蔵。しかし、団長の武田尚虎に「お前一人で勝てる相手じゃない」と言われ、カチンとなる。
一方、小次郎は武田武士団が鬼神と戦う姿を感慨深げに見つめていた。その光景は、幼い日に父・自斎から見せて貰った絵巻物そのもの。「親父の話は本当だった……」
一方、尚虎の言葉に悔しさを募らせる武蔵は炎獄天狗に向かっていく!

>>>第3話先行場面カットを全て見る(写真6点)

(C)大高忍・講談社/「オリエント」製作委員会

アニメージュプラス編集部

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