2020年10月3日より毎週土曜日朝9時30分から放送中のTVアニメ『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』、第65話のあらすじ&先行場面カットが公開された。アニメ『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』の原作は、原作・三条陸、漫画・稲田浩司、監修・堀井雄二による同名の漫画作品。原作は、大人気ロールプレイングゲーム『ドラゴンクエスト』シリーズの名を冠する初の長期連載漫画として、1989年に『週刊少年ジャンプ』で連載がスタートした。勇者に憧れる少年・ダイとその仲間たちが織りなす冒険ファンタジーだ。
1991年に一度アニメ化されており、今回は約30年ぶりに完全新作となって再びアニメーションの世界に戻ってきた。
第65話、魔王軍に囚われたヒュンケルとクロコダイン、ついに処刑の日となった。
放送は1月15日から。あらすじ、先行場面カットはこちら!
<第65話 「暗黒のヒュンケル」>魔王軍が予告した処刑日当日。
ヒュンケルとクロコダインはロロイの谷の処刑場に磔にされていた。やがて時は満ち、上空にバーンパレスが出現すると、ミストバーンが二人の前に降り立った。
処刑を待つヒュンケルに、再び暗黒闘気を受け入れ自分の配下になれば命を助けると取引を持ち掛けるミストバーン。
この絶体絶命の状況で、ヒュンケルはある驚くべき行動を選択する。

>>>『ダイの大冒険』第65話の先行カットを全部見る(画像5点)▼第65話予告映像<第65話スタッフ>脚本:隅沢克之 演出:桐山貴央 作画監督:村上直紀、渡辺 浩二
美術:藤井綾香 総作画監督:香川久
(C)三条陸、稲田浩司/集英社・ダイの大冒険製作委員会・テレビ東京 (C)SQUARE ENIX CO., LTD.