• 『さんかく窓の外側は夜』第12話 三角は冷川に手を伸ばす
  • 『さんかく窓の外側は夜』第12話 三角は冷川に手を伸ばす
2021.12.19

『さんかく窓の外側は夜』第12話 三角は冷川に手を伸ばす

(C)ヤマシタトモコ/リブレ・さんかく窓プロジェクト

2021年10月3日(日)より放送中のTVアニメ『さんかく窓の外側は夜』の第12話あらすじ、先行場面カットが公開となった。

TVアニメ『さんかく窓の外側は夜』は、ヤマシタトモコ原作の累計発行部数200万部を超える人気同名コミックが原作。霊が視える書店員と除霊師の男がひょんなことから心霊探偵バディを組み、除霊や呪いにまつわる未解決事件の謎を追うホラーミステリーだ。

第12話は12月19日(日)22:00よりTOKYO MXほかにて放送開始。あらすじ、先行場面カットはこちら!

<第12話 「運命」>
先生の作り出した空間の深部へと、自ら落ちていってしまった冷川。
三角はそんな冷川を必死に追いかける。
たどり着いた場所にあったのは、これまで冷川が飲み込んだ呪いの数々だった。
幼かった冷川は、研究施設から助け出されたあの日、自らの憎しみを施設の中に置き忘れてきてしまった。そしてその憎しみを利用したのが先生だった。
――「絶対に忘れちゃいけなかったのに。この憎しみを」
『憎しみ』に囚われた冷川に、三角はそっと手を伸ばして――。

>>>第12話先行場面カットを全て見る(写真9点)

(C)ヤマシタトモコ/リブレ・さんかく窓プロジェクト

アニメージュプラス編集部

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