2021年10月1日(金)より放送中のオリジナルショートアニメ『でーじミーツガール』の第12話あらすじ&先行カットが公開となった。
沖縄・那覇市を舞台に、少女と少年の出会いと、ひと夏の不思議な出来事を描くオリジナルショートアニメ『でーじミーツガール』。
監督には、新海誠作品に初期から携わる演出家アニメーターの田澤潮。キャラクター原案と脚本を、漫画や幅広いジャンルにイラスト提供を手掛ける沖縄出身の漫画家・イラストレーターの丸紅茜。そして、『東京リベンジャーズ』など多種多様な人気作品を手掛けるライデンフィルムがアニメーション制作を務める。
最終話となる第12話は、12月17日(金)25:50頃より、MBS/TBS系全国28局ネット “スーパーアニメイズム” 枠おしりにて放送開始。
また、12月24日(金)には「30分まるごとでーじミーツガールSP!」が放送されるため、こちらもお楽しみに!
あらすじ、先行カットはこちら!
<第12話 「でーじミーツガール」>武道館コンサートに向けて努力を重ねてきたすずき。
大勢の観客の前で輝くすずきに心を打たれた舞星は、励ましの言葉を投げかける。
すると、すずきの心が解けていき──。
二人は無事に、元の世界へ戻ることができるのか!?
>>>第12話先行カットを全て見る(写真5点)(C)波之上青年団/でーじミーツガール製作委員会