2021年10月5日(火)より放送中のTVアニメ『takt op.Destiny(タクトオーパス デスティニー)』の第11話あらすじ&場面カットが公開された。
バンダイナムコアーツとディー・エヌ・エー(以下、DeNA)がタッグを結成し、クラシックの楽曲をモチーフにした少女たちが戦う新プロジェクト『takt op.(タクトオーパス)』。音楽を力とする少女達「ムジカート」と、彼女たちを指揮し導く「コンダクター」の、儚くも美しい運命の物語が描かれる。
第11話は12月14日(火)深夜0時より、テレビ東京系6局ネット・BSテレビ東京にて放送開始。あらすじ、場面カットはこちら!
<Chapter11 「臨戦-Orpheus-」>ザーガンの口ずさむ音色と共に巨大な黒夜隕鉄が蠢動する。
大樹の如く成長し始めた黒夜隕鉄が、ニューヨーク・シンフォニカを呑み込んでいく。
ついに己が目的を叶えようと動き始めるザーガン。
その異様な光景を目にするタクトと運命は、アンナとシャルロッテが未だシンフォニカの内部に取り残されていることを知る。
>>>第11話場面カットを全て見る(写真6点)(C)DeNA/タクトオーパスフィルハーモニック