• 『白い砂のアクアトープ』最終話 それぞれの道を行く2人に再びの奇跡
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2021.12.13

『白い砂のアクアトープ』最終話 それぞれの道を行く2人に再びの奇跡

(C)projectティンガーラ

2021年7月8日(木)より放送中のTVアニメ『白い砂のアクアトープ』の第24話あらすじ&先行場面カットが公開された。

TVアニメ『白い砂のアクアトープ』はP.A.WORKS完全新作オリジナルアニメーション。本作の舞台となるのは、沖縄県南城市にあるちいさな水族館。閉館寸前の水族館の館長代理を務める海咲野(みさきの)くくるは、東京で夢を諦め行き場を失っていた少女・宮沢風花と出逢う。水族館存続のために奮闘するくくると夢を諦め居場所を求める風花。そんな立場の違う2人の少女の絆や葛藤、そして成長の様子が水族館での仕事を通じて描かれるガール・ミーツ・ガールの青春群像劇だ。

ついに最終話となる第24話は、12月16日(木)24:00よりTOKYO MXほかにて順次放送開始。あらすじ、先行場面カットはこちら!

<第24話 「白い砂のアクアトープ」>
くくるが企画した結婚式と新エリアのプレオープンを目前に控え、準備に励む「アクアリウム・ティンガーラ」の職員たち。一丸となって準備した甲斐があり当日、会場は新郎新婦や来場者の笑顔が溢れる。
無事、大きな企画を終えてここで一度、別々の道へと歩むことになるくくると風花。
新たな道へと踏み出す2人に再び、優しい奇蹟が起きる……。

>>>第24話先行場面カットを全て見る(写真7点)

(C)projectティンガーラ

アニメージュプラス編集部

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