2021年10月3日(日)より放送中のTVアニメ『さんかく窓の外側は夜』の第11話あらすじ、先行場面カットが公開となった。
TVアニメ『さんかく窓の外側は夜』は、ヤマシタトモコ原作の累計発行部数200万部を超える人気同名コミックが原作。霊が視える書店員と除霊師の男がひょんなことから心霊探偵バディを組み、除霊や呪いにまつわる未解決事件の謎を追うホラーミステリーだ。
第11話は12月12日(日)22:00よりTOKYO MXほかにて放送開始。あらすじ、先行場面カットはこちら!
<第11話 「対峙」>実の父親である先生と対峙した三角は、先生が殺人者だということ、そして自分を殺したいほど憎んでいることを知り、絶望から力が暴走しそうになる。
三角の暴走を止めるため、英莉可は半澤に力を借りて、三角と先生のいる空間までの道を作ろうとする。
そんな中、迎は冷川を助けるために、先生の作り出した空間の中に逃げ込む幼い姿の冷川に言葉をかけ続ける。
>>>第11話先行場面カットを全て見る(写真9点)(C)ヤマシタトモコ/リブレ・さんかく窓プロジェクト