ベネリックの運営する、スタジオジブリ作品のキャラクターやモチーフをあしらった商品が特徴のブランド『GBL』にて、メイドインジャパンにこだわり続ける人気レザーブランド「OJAGA DESIGN(オジャガ デザイン)」とのコラボレーションアイテム第3弾、「魔女の宅急便 オジャガデザイン キーリング パンリース」を2021年12月11日(土)より発売する。
『魔女の宅急便』は、1989年に公開されたスタジオジブリ制作のアニメーション映画。魔女の血を受け継ぐ13歳の女の子、キキが様々な経験をしながら成長していく物語だ。
そして『GBL』は、一番最初にジブリ作品を見たときの感動を大切にしたい、大好きな作品やキャラクターをいつも身近に感じたい、という思いから誕生した、あそび心いっぱいのブランド。スタジオジブリが情熱を込めてアニメーションを制作するように、素材やデザインに徹底的にこだわったものづくりに取り組んでいる。2020年7月には常設店舗一号店が東京・渋谷にオープンした。
この度、キキが働くパン屋さん、グーチョキパン店の窓際に飾られているパンリースをモチーフにした牛革製キーリングが登場!
パンで作られたリースと、キキとジジが空を飛ぶモチーフを、数種類のブラウンのレザーで立体的に表現。レザーの裏面には「おとどけものいたします キキ」の文字が刻印されている。
ひとめひとめ丁寧に縫い上げた、ハンドステッチならではの温もりある風合いと、使い込むほどに艶が出る牛革ならではの育てる楽しみが味わえる『GBL』の本格的な革製アイテムをぜひ手元へ!
また、「OJAGA DESIGN(オジャガ デザイン)」とのコラボレーションアイテム、『天空の城ラピュタ』『となりのトトロ』『紅の豚』の3作品がモチーフのショートウォレットも同時発売。キーリング同様、使い込むほどに艶が出る牛革ならではの味わいが楽しめる。
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>>>デザインやイメージを見る(写真5点)(C) Studio Ghibli (C) 1989 Eiko Kadono - Studio Ghibli - N