• 『プラチナエンド』第10話 無力さに涙する天使ルベル
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2021.12.07

『プラチナエンド』第10話 無力さに涙する天使ルベル

(C)大場つぐみ・小畑健/集英社・プラチナエンド製作委員会

10月7日(木)より放送中のTVアニメ『プラチナエンド』の第10話あらすじ、先行カットが到着した。

『プラチナエンド』は2015年12月号から2021年2月号まで『ジャンプスクエア』(集英社)で連載された漫画作品。天使に選ばれた神候補の人間たちが、神になるために戦いや策謀を繰り広げる。
本作のTVアニメは2021年秋よりTBSほかにて放送スタート、2021年10月~2022年3月の連続2クール・全24話にて物語の完結まで描き切ることが発表されている。

第10話は12月9日(木)深夜1:28よりTBSにて、12月10日(金)夜11:30よりBS11にて順次放送開始。また、Amazon Prime Videoでは12月9日(木)深夜1:58頃より配信開始となる。

あらすじ、先行カットはこちら!

<第10話 「涙の行方」>
ハジメによって妻と娘を人質にされた六階堂は、2人を助けたい一心で脱出不能の罠に閉じ込められてしまう。彼らを救うため明日もあえて罠に飛び込む。
一方、「赤の矢」しか持たない咲は、戦力にならないと家に1人残されていた。翼なしでは戦うことはできないが、それでも明日たちを助けに向かおうとする咲。
そんな咲を見て、己の無力さを噛みしめる天使ルベル……その頬を初めて涙がつたう…!

>>>第10話先行カットを全て見る(写真9点)

(C)大場つぐみ・小畑健/集英社・プラチナエンド製作委員会

アニメージュプラス編集部

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