• 『ドラゴンボール』一番くじ最新作は「神龍 究極DB ver.」が初登場!
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2021.12.01

『ドラゴンボール』一番くじ最新作は「神龍 究極DB ver.」が初登場!

(C)バードスタジオ/集英社・フジテレビ・東映アニメーション

BANDAI SPIRITS ロト・イノベーション事業部では、ハズレなしのキャラクターくじの最新作として『一番くじ ドラゴンボール VSオムニバス超』を、ファミリーマート限定で、2021年12月11日(土)より順次発売する。

『ドラゴンボール』は1984年から1995年までの約10年半にわたって、『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載されていた鳥山明の漫画作品。1986年からフジテレビ系列でテレビアニメが放映され、海外では80カ国以上で放映されたほか、劇場版アニメやハリウッド映画も製作。漫画雑誌での連載終了後も新作アニメやゲームなどが多数展開するなど、世界中で絶大な人気を誇る、日本の漫画・アニメを代表する作品だ。

本商品は、『ドラゴンボールZ・GT・超』を中心に歴代の名シーンをフィーチャーした『ドラゴンボール』の一番くじ。一番くじ初立体化となる各種フィギュアをはじめ、キャンパースタックマグ、メタルトレイ、タオルがラインナップされている。

A賞は、孫悟空とベジータの最強タッグを2体セットにしたフィギュア。ライバルである2人が共闘せざるをえない状況から放たれた「かめはめ波×ギャリック砲」という最高の瞬間が蘇る!
B賞は、「MASTERLISE」シリーズで初の立体化となる、超サイヤ人ブロリー。
C賞は、咆哮しながら気を高める、力強い立ち姿の超サイヤ人4ゴジータ。
D賞は、『ドラゴンボールGT』において最大最強の敵、超一星龍を一番くじで初の立体化! ボリュームのあるボディと鋭利なトゲ、特徴的な胸元のドラゴンボールまでこだわり抜かれた造形となっている。

E賞は、一番くじで初の立体化となる超トランクス。今にもはち切れそうな膨れ上がった筋肉など細部まで再現されている。
F賞は、人造人間17号・18号を吸収し、完全体となったセルを「MASTERLISE」シリーズで初立体化。G賞のセルジュニアも「MASTERLISE」シリーズで初立体化となる。両腕の関節の一部が可動するため、ポーズ変更が可能だ。

このほか、ドラゴンボール完全公式ガイド『LANDMARK』『FOREVER』の表紙や、大全集7巻の表紙イラストをモチーフにしたキャンパースタックマグや『DRAGONBALL 大全集』の表紙絵をモチーフにしたメタルトレイ、歴代の「バトル・対」をコンセプトにしたタオルをラインナップした。

最後の1個を引くと手に入るラストワン賞には、一番くじ初の立体化となる「神龍フィギュア 究極DB ver.」のフィギュアを圧倒的な造形美と約30cmの迫力あるサイズで用意。ラストワン賞と同仕様のフィギュアが抽選で当たるダブルチャンスキャンペーンも実施予定だ。

>>>大迫力のラインナップを全て見る!(写真12点)

(C)バードスタジオ/集英社・フジテレビ・東映アニメーション

アニメージュプラス編集部

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