• 『レゴ(R)スター・ウォーズ AT-AT』でホスの戦いを再現!
  • 『レゴ(R)スター・ウォーズ AT-AT』でホスの戦いを再現!
2021.11.18

『レゴ(R)スター・ウォーズ AT-AT』でホスの戦いを再現!

(C)2021 The LEGO Group. (C) & TM Lucasfilm Ltd.

レゴジャパンは、「レゴ スター・ウォーズ ミレニアム・ファルコン」「レゴ スター・ウォーズ Aウィング」「レゴ スター・ウォーズ リパブリック・ガンシップ」に続く、究極のコレクターシリーズの最新作として、レゴとスター・ウォーズ ファン必携の大作「レゴ(R)スター・ウォーズ(TM) AT-AT(TM)」セットを11月26日(金)より発売開始する。

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作『STAR WARS』。1977年の第一作のヒットを皮切りに、ルーク・スカイウォーカーを主人公としたオリジナルトリロジーの旧三部作、銀河を舞台にジェダイとダークサイドの強力な力との戦いを描くプリクエル・トリロジーの新三部作、スカイウォーカー家を中心とした壮大な〈サーガ〉の結末を描いたシークエル・トリロジーの続三部作が40年以上にわたり公開。
その他、スピンオフ作品も多数発表されている『STAR WARS』はスペースオペラとして最先端の技術、斬新なビジュアル、個性的なキャラクターなどが話題となり、映画というジャンルを超え、たくさんのファンに愛されている作品シリーズである。

本セットは、『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』で初めて登場し、ホスの戦いで反乱同盟軍のエコー基地のシールド発生装置を攻撃したAT-AT(All Terrain Armored Transport=全地形対応装甲トランスポート)を再現。このAT-ATの巨大さを利用して、銀河帝国の地上軍は反乱軍を圧倒し、最終的にエコー基地を破壊した。

このレゴモデルは、高さ約62cm、奥行約69cm、ピース数6785個の巨大なセットとなっており、映画に登場するAT-ATのサイズ感を完全再現!
また映画と同じように可動式の頭部や回転する銃、調整可能な脚はもちろん、スライド式のサイドドアを開くと詳細な内部構造が現れる。


さらに、ルーク・スカイウォーカー(ワイヤー付き)、ヴィアーズ将軍、AT-ATドライバー2体、ストームトルーパー・コマンダー、スノートルーパー・ミニフィグ4体、スピーダー・バイク2台、Eウェブ重連射式ブラスター砲セットなど、9体のミニフィグとアクセサリーが付属し、インタラクティブな要素が盛りだくさん。また、兵員輸送としても活躍していたAT-ATを再現し、スノートルーパーのミニフィグを40体収納することができる仕掛けになっている。


パッケージには、完成形の画像があらゆる角度から表示されており、箱を開けるだけでも楽しい体験に。すべてのパーツは4つの内箱に収納されており、その内箱にはホスの戦いの有名なシーンが再現されている。

このセットは、「レゴ スター・ウォーズ ミレニアム・ファルコン」「レゴ スター・ウォーズ Aウィング」「レゴ スター・ウォーズ リパブリック・ガンシップ」を含む、アルティメット・コレクター・シリーズの最新作となり、11月26日(金)より発売開始だ。

>>>組み立てイメージやアクセサリーを見る(写真5点)

(C)2021 The LEGO Group. (C) & TM Lucasfilm Ltd.

アニメージュプラス編集部

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