『白い砂のアクアトープ』第20話 忙しいくくるにショックな報せ

2021年7月8日（木）より放送中のTVアニメ『白い砂のアクアトープ』の第20話あらすじ＆先行場面カットが公開された。

TVアニメ『白い砂のアクアトープ』はP．A．WORKS完全新作オリジナルアニメーション。本作の舞台となるのは、沖縄県南城市にあるちいさな水族館。閉館寸前の水族館の館長代理を務める海咲野（みさきの）くくるは、東京で夢を諦め行き場を失っていた少女・宮沢風花と出逢う。水族館存続のために奮闘するくくると夢を諦め居場所を求める風花。そんな立場の違う2人の少女の絆や葛藤、そして成長の様子が水族館での仕事を通じて描かれるガール・ミーツ・ガールの青春群像劇だ。

第20話は11月18日（木）24：00よりTOKYO MXほかにて順次放送開始。あらすじ、先行場面カットはこちら！

＜第20話　「迷子のプランクトン」＞
新エリアオープンにむけて、膨大な量の仕事に追われるくくる。そんな中、空也から近くの海岸に野生のイルカが迷い込んだことを聞く。早速、様子を見に行くと、同じくイルカを見に来ていたおじいと鉢合わせる。その場で、もうすぐ「がまがま水族館」の解体工事が始まることを聞き、ショックを受けるくくる。しかし、気持ちの整理をする間もなく、諏訪から新たな企画を任されてしまい……！？

＞＞＞心配そうな風花の姿も 第20話先行場面カットを全て見る（写真7点）

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