2021年10月1日(金)より放送中のオリジナルショートアニメ『でーじミーツガール』の第7話あらすじ&先行カットが公開となった。
沖縄・那覇市を舞台に、少女と少年の出会いと、ひと夏の不思議な出来事を描くオリジナルショートアニメ『でーじミーツガール』。
監督には、新海誠作品に初期から携わる演出家アニメーターの田澤潮。キャラクター原案と脚本を、漫画や幅広いジャンルにイラスト提供を手掛ける沖縄出身の漫画家・イラストレーターの丸紅茜。そして、『東京リベンジャーズ』など多種多様な人気作品を手掛けるライデンフィルムがアニメーション制作を務める。
第7話は11月12日(金)25:50頃より、MBS/TBS系全国28局ネット “スーパーアニメイズム” 枠おしりにて放送開始。あらすじ、先行カットはこちら!
<第7話 「あの子はちょっと難儀だね」>学校帰りに祖母・テル子の店へ寄った舞星。すると偶然にも、すずきが店の前を通りかかる。
何となく気まずい舞星はとっさに隠れるが、すずきを見たテル子は、謎めいたことを呟く…。
>>>テル子はすずきに何を感じた? 第7話先行カットを全て見る(写真5点)(C)波之上青年団/でーじミーツガール製作委員会