• 『ダイの大冒険』第56話、黒の核晶の爆発が引き起こした事態!
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2021.11.05

『ダイの大冒険』第56話、黒の核晶の爆発が引き起こした事態!

(C)三条陸、稲田浩司/集英社・ダイの大冒険製作委員会・テレビ東京 (C)SQUARE ENIX CO., LTD.

2020年10月3日より毎週土曜日朝9時30分から放送中のTVアニメ『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』、第56話のあらすじ&先行場面カットが公開された。

アニメ『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』の原作は、原作・三条陸、漫画・稲田浩司、監修・堀井雄二による同名の漫画作品。原作は、大人気ロールプレイングゲーム『ドラゴンクエスト』シリーズの名を冠する初の長期連載漫画として、1989年に『週刊少年ジャンプ』で連載がスタートした。勇者に憧れる少年・ダイとその仲間たちが織りなす冒険ファンタジーだ。
1991年に一度アニメ化されており、今回は約30年ぶりに完全新作となって再びアニメーションの世界に戻ってきた。

第56話、ハドラーの体内の超爆弾・黒の核晶(コア)は、バランの健闘空しく爆発してしまった。
放送は11月6日から。あらすじ、先行場面カットはこちら!

<第56話 「受け継がれる心」>
死の大地を吹き飛ばすほどの衝撃だった、黒の核晶(コア)の大爆発。
だが、ハドラー親衛騎団と交戦していたポップたちは、とっさの機転でなんとか生き延びていた。
大魔宮(バーンパレス)が真の姿を現し空に浮いていること、爆発はダイたちとハドラーの戦いの中で起こったものであることを理解した彼らは、ダイとバランのもとへと急行すると、ポップたちはそこで、驚くべき光景を目の当たりにする。


>>>『ダイの大冒険』第56話の先行カットを全部見る(画像5点)
▼第56話予告映像

<第56話スタッフ>
脚本:隅沢克之  演出:大庭秀昭  作画監督:山﨑展義
美術:藤井綾香  総作画監督:爲我井克美

(C)三条陸、稲田浩司/集英社・ダイの大冒険製作委員会・テレビ東京 (C)SQUARE ENIX CO., LTD.

アニメージュプラス編集部

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