インペリアル・エンタープライズより、『転生したらスライムだった件』と 京都の西陣織がコラボしたお財布全4種がリリースされることが決定した。
テンペストの絹織物が日本の伝統工芸の技術を取り入れて進化か!?
シリーズ累計2700万部を突破し、2022年秋には劇場版が公開予定の大人気アニメ『転生したらスライムだった件』と、日本の伝統工芸・西陣織が時空を超えてコラボレーション! ジュラ・テンペスト連邦国に新名物が誕生した。
このたび新登場したのは、リムル、ミリム、シュナ、ディアブロをイメージして生地を織り上げた、京の美意識が息づく西陣織財布。
財布に用いられているのは、豪奢な着物や帯地で名高い京都・西陣織職人による特注の正絹生地(絹100%)。
日本の伝統文様に、リムル、ミリム、シュナ、ディアブロそれぞれのモチーフを取り入れてデザインしたオリジナル文様が、高い技術で織り上げられている。
財布の表面にはワンポイントとして、愛らしい表情のリムルをデザインした金色の飾りボタンが。
合計19ポケットを装備し、機能性も抜群で、各キャラクター専用の特製ボックスに収めてお届けされる。
発売は、2021年11月4日(木)より、PREMICOオンラインショップにて開始されている。
価格は各2万1780円(税込)。
☆『転スラ』西陣織財布のイメージをみる(写真14点)>>>(C)川上泰樹・伏瀬・講談社/転スラ製作委員会