2021年10月1日(金)より放送中のオリジナルショートアニメ『でーじミーツガール』の第6話あらすじ&先行カットが公開となった。
沖縄・那覇市を舞台に、少女と少年の出会いと、ひと夏の不思議な出来事を描くオリジナルショートアニメ『でーじミーツガール』。
監督には、新海誠作品に初期から携わる演出家アニメーターの田澤潮。キャラクター原案と脚本を、漫画や幅広いジャンルにイラスト提供を手掛ける沖縄出身の漫画家・イラストレーターの丸紅茜。そして、『東京リベンジャーズ』など多種多様な人気作品を手掛けるライデンフィルムがアニメーション制作を務める。
第6話は11月5日(金)25:50頃より、MBS/TBS系全国28局ネット “スーパーアニメイズム” 枠おしりにて放送開始。あらすじ、先行カットはこちら!
<第6話 「そのままでよかったのに」>夜の11時なのに夕日が全く沈まない現象が起こっていた。
これもまた、すずきが関係していると勘付いた舞星は、すずきの部屋へ向かおうとする。
しかし当の本人は、この不思議現象を解決することに、あまり乗り気ではなかった。
>>>今回も茜色に染まる第6話先行カットを全て見る(写真5点)(C)波之上青年団/でーじミーツガール製作委員会