2021年7月8日(木)より放送中のTVアニメ『白い砂のアクアトープ』の第18話あらすじ&先行場面カットが公開された。
TVアニメ『白い砂のアクアトープ』はP.A.WORKS完全新作オリジナルアニメーション。本作の舞台となるのは、沖縄県南城市にあるちいさな水族館。閉館寸前の水族館の館長代理を務める海咲野(みさきの)くくるは、東京で夢を諦め行き場を失っていた少女・宮沢風花と出逢う。水族館存続のために奮闘するくくると夢を諦め居場所を求める風花。そんな立場の違う2人の少女の絆や葛藤、そして成長の様子が水族館での仕事を通じて描かれるガール・ミーツ・ガールの青春群像劇だ。
第18話は11月4日(木)24:00よりTOKYO MXほかにて順次放送開始。あらすじ、先行場面カットはこちら!
<第18話 「あかりの灯るとき」>朱里が発案した職員たちが海の生き物に関するコスプレをして接客する「コスプレイベント」の実施が決まった。しかし諏訪の判断で、アルバイトである朱里に代わりくくると夏凛が準備を任される。
くくるは朱里にも水族館の生き物たちを好きになってもらおうとするが、朱里は今一つ興味を持てないでいた。
そんな中、イベント開催前日の夜、配付予定の魚のシールが発注されていないことが判明して!?

>>>イベントはどうなる? 第18話先行場面カットを全て見る(写真7点)(C)projectティンガーラ