• 『ダイの大冒険』第55話、激突! 竜魔人バランVS超魔生物ハドラー
  • 『ダイの大冒険』第55話、激突! 竜魔人バランVS超魔生物ハドラー
2021.10.29

『ダイの大冒険』第55話、激突! 竜魔人バランVS超魔生物ハドラー

(C)三条陸、稲田浩司/集英社・ダイの大冒険製作委員会・テレビ東京 (C)SQUARE ENIX CO., LTD.

2020年10月3日より毎週土曜日朝9時30分から放送中のTVアニメ『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』、第55話のあらすじ&先行場面カットが公開された。

アニメ『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』の原作は、原作・三条陸、漫画・稲田浩司、監修・堀井雄二による同名の漫画作品。原作は、大人気ロールプレイングゲーム『ドラゴンクエスト』シリーズの名を冠する初の長期連載漫画として、1989年に『週刊少年ジャンプ』で連載がスタートした。勇者に憧れる少年・ダイとその仲間たちが織りなす冒険ファンタジーだ。
1991年に一度アニメ化されており、今回は約30年ぶりに完全新作となって再びアニメーションの世界に戻ってきた。

第55話、ハドラーの体内の超爆弾・黒の核晶の爆発を防ぐため、バランは1人で戦いを挑む。
放送は10月30日から。あらすじ、先行場面カットはこちら!

<第55話 「黒の核晶(コア)」>
ダイを催眠呪文(ラリホーマ)で眠らせたのち、竜(ドラゴン)の騎士の最強戦闘形態・竜魔人へと化したバラン。父として我が子を守るべく、かつて息子と死闘を演じたその姿でハドラーとの最後の戦いに臨む。
対するハドラーも、バランに一矢報いるべく、全力で奮闘を続ける。
そのころ、大魔宮(バーンパレス)の玉座では、大魔王バーンが二人の激闘に冷徹な眼差しを送っていた……。


>>>『ダイの大冒険』第55話の先行カットを全部見る(画像5点)

▼第55話予告映像

<第55話スタッフ>
脚本:隅沢克之  絵コンテ:唐澤和也  演出:山田加余仲
作画監督:照屋朋美、Chae Gwang Han
美術:藤井綾香  総作画監督:山岡直子

(C)三条陸、稲田浩司/集英社・ダイの大冒険製作委員会・テレビ東京 (C)SQUARE ENIX CO., LTD.

アニメージュプラス編集部

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