2021年10月3日(日)より放送中のTVアニメ『無職転生 ~異世界行ったら本気だす~』の第13話あらすじ&先行カットが到着した。
2012年から小説投稿サイト「小説家になろう」で連載が開始されて以来絶大な人気を誇る、理不尽な孫の手の著による “なろう系ラノベのパイオニア” と称される小説を原作とするTVアニメ『無職転生 ~異世界行ったら本気だす~』。
2021年1月~3月に第1クールが放送され、本作のために設立された制作会社「スタジオバインド」によるハイクオリティなアニメーションは大きな話題を呼んだ。
第13話は10月10日(日)24:00よりTOKYO MX、KBS京都、BS11ほかにて順次放送開始。あらすじ、先行カットはこちら!
<第13話 「すれ違い」>行方知れずのルーデウスたちを探していたロキシー。彼の父・パウロの知り合いであるエリナリーゼ、タルハンドと共にウェンポートにやってきたロキシーは、手がかりを探す中で、悪名高いデッドエンドの噂を耳にする。
一方、ルーデウスたちは密輸組織のガルスと取引し、アジトにいる奴隷を解放することを条件に念願のミリス大陸へ渡るのだが……。

>>>すれ違うロキシーとルーデウス 第13話先行カットを全て見る(写真6点)(C)理不尽な孫の手/MFブックス/「無職転生」製作委員会