• 『仮面ライダーV3』焼酎ボトルは限定100本、宮内洋サイン入り!
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2021.08.30

『仮面ライダーV3』焼酎ボトルは限定100本、宮内洋サイン入り!

(C)石森プロ・東映

大分で温泉水から作った焼酎「大分本格麦焼酎 神々(じんじん)」と、記念すべき50周年を迎える仮面ライダーシリーズより『仮面ライダーV3』との数量限定ボトルの焼酎が発売となる。

『仮面ライダーV3』は、1973年(昭和48年)に放送を開始した仮面ライダー作品シリーズの第2作。前作『仮面ライダー』の1号・2号から「技」と「力」を受け継いだ、いわば正統な後継者であるV3が、変身ヒーローブームをさらに加速させて人気を確立させた一作だ。

そして「大分本格麦焼酎 神々」は大分の温泉水と九州の麦、米で造られたお酒で、大分県内の居酒屋などで飲むことが出来る。また、神々オンラインストでも購入可能だ。

この度、1号2号ライダーと同じく人気のある『仮面ライダーV3』の数量限定ボトルが登場! ボトルは、陶器で「仮面ライダーV3」の姿を再現したスペシャルボトルになっており、日本六古窯の一つである瀬戸焼でV3のポーズや色合いを再現。特に腕のポージングには、日本で唯一と言っても過言ではない技術を使用して、陶器では非常に再現が難しいV3の決めポーズを本編さながらの雰囲気に仕上げている。
また、胸の部分には高級感を際立たせる為になんと「プラチナ箔」を贅沢に使用。50周年記念ボトルにふさわしい豪華なスペシャルボトルとなっている。


スペシャルボトルにボトリングされるのは、15年間樽で仕込んだ焼酎と同じく15年もの焼酎を特別な配合でブレンドした希少な麦焼酎を使用。15年間樽で仕込むことで、ブランデーのような芳醇な香りが楽しめる逸品に仕上がっている。また、色合いも深みのある琥珀色で、長年かけて熟成させた風味と味わいを楽しめる焼酎に仕上がっている。

そんな「仮面ライダーV3」を再現したスペシャルボトルだが、生誕50周年記念のスペシャルアイテムとして鑑賞も楽しんでもらうため、今回は展示用の特別ディスプレイケースもセット! ディプレイケースは「仮面ライダーV3」スペシャルボトルを「カッコよく飾ってもらいたい!」と考え、前面にブルーライト、後にLEDホワイトライト、上部にはダウンライトを入れて3種類の光で演出できるようになっている。全部点灯する事もできれば、一部のみ点灯させることもでき、好みの雰囲気で展示し演出を楽しむことができる。

さらに、生誕50周年記念の限定アイテムとして、今回は『仮面ライダーV3』で風見志郎を熱演した宮内洋さんが、魂を込めて一つ一つ書いた直筆サイン入り‼︎ また、限定シリアルナンバーを1~100までボトルに刻印し、コレクションアイテムとしての満足感を高める。


昭和ライダーとお酒のコラボは50周年を機に解禁となったため、本商品は今までにないアイテム! これもまたライダーファンの方には、たまらないコレクターズアイテムとなっている。

予約は2021年9月1日(水)12時より神々オンラインストア内公式特設販売ページにて受付開始、2021年10月初旬より順次発送予定だ。

『仮面ライダー』生誕50周年の記念すべき年として、今後さらに盛り上がりを見せる『仮面ライダー』シリーズ。ぜひV3記念焼酎ボトルを、コレクションや贈り物などにどうぞ!

>>>『仮面ライダーV3』焼酎ボトルデザインやディスプレイイメージを見る(写真7点)

(C)石森プロ・東映

アニメージュプラス編集部

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