2020年10月3日より毎週土曜日朝9時30分から放送中のTVアニメ『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』、第46話のあらすじ&先行場面カットが公開された。アニメ『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』の原作は、原作・三条陸、漫画・稲田浩司、監修・堀井雄二による同名の漫画作品。原作は、大人気ロールプレイングゲーム『ドラゴンクエスト』シリーズの名を冠する初の長期連載漫画として、1989年に『週刊少年ジャンプ』で連載がスタートした。勇者に憧れる少年・ダイとその仲間たちが織りなす冒険ファンタジーだ。
1991年に一度アニメ化されており、今回は約30年ぶりに完全新作となって再びアニメーションの世界に戻ってきた。
第46話、ダイたちは決戦を前に特訓を開始する。
放送は8月28日から。あらすじ、先行場面カットはこちら!
<第46話 「極大消滅呪文メドローア」>バーンとの決戦が5日後に決まった。作戦は、廃墟となったカール王国に前線基地を作り、そこを拠点に敵の総本山・死の大地へ侵攻するというもの。
ダイたちは、パプニカを出発するまでの時間を特訓に費やすべく、それぞれ城を飛び出していく。
ポップは魔法が効かないハドラー親衛騎団に対抗する術を探るため、マトリフのもとを訪れていた。話を聞いたマトリフは、自分でも使うことをためらう最強の呪文を彼に教えることにする。
>>>『ダイの大冒険』第46話の先行カットを全部見る(画像4枚)▼第46話予告映像<第46話スタッフ>脚本:千葉克彦 絵コンテ:西村聡 演出:村上貴之
作画監督:川村敦子 美術:藤井綾香 総作画監督:爲我井克美
(C)三条陸、稲田浩司/集英社・ダイの大冒険製作委員会・テレビ東京 (C)SQUARE ENIX CO., LTD.