2021年7月5日(月)より放送中のTVアニメ『精霊幻想記』の第7話あらすじ&先行カットが解禁となった。
シリーズ累計発行部数160万部突破の大ヒットファンタジー『精霊幻想記』。衝撃的な路線バスの事故から始まる、前世と現世が交錯する異世界転生ファンタジー!
第7話はテレビ東京にて8月16日(月)深夜2時より放送開始。BSフジでは8月17日(火)深夜0時30分より、AT-Xでは夜10時30分から放送開始となる。また、ABEMAでは8月17日(火)正午12時から先行配信開始だ。
あらすじ、先行カットはこちら!
<第7話 「約束の地」>リオは精霊の民の里を出て両親の故郷であるヤグモ地方へ。何の情報も掴めないまま、カラスキ王国の小さな村を訪れたリオは、村長のユバと出会う。
リオの両親の名前を聞いて驚くユバ――彼女はリオの祖母だった。
ユバのすすめで村で暮らすことになるリオ。従姉のルリや村の少女・サヨとの穏やかな生活が始まる。
やがて秋になり、年貢の量を決める検税官が近々派遣されるというある日、サヨの兄・シンと隣村の男達の間でケンカが起こる。
>>>村での平穏な生活が見られる第7話先行カットを全て見る(写真7点)(C)北山結莉・ホビージャパン/『精霊幻想記』製作委員会