『月が導く異世界道中』第5話、新たな街に着いた真たちだが？

（C）あずみ圭・アルファポリス/月が導く異世界道中製作委員会

2021年7月7日（水）より放送中のTVアニメ『月が導く異世界道中』の第五夜あらすじ＆先行場面カットが到着した。

『月が導く異世界道中』はアルファポリスにて刊行中、シリーズ累計発行部数200万部を突破した同名小説が原作。平凡な高校生だった深澄真は、とある事情により “勇者” として異世界へ召喚されたが？　神と人族から見捨てられた男の異世界世直しファンタジー開幕！

第五夜は8月4日（水）23時より、TOKYO MX、MBS、BS日テレほかにて放送開始。あらすじ、先行場面カットはこちら！

＜第五夜　「よくばり馬車の旅」＞
崩壊した絶野の街を出発した真は、トアやリノン、他の冒険者と共に新たな街を目指していた。
道中、多くの魔物に遭遇しながら無事、ツィーゲの街に到着した一行。
トアたちとの別れを惜しむ真は、最後に打上げを開催する。
その最中、真は初仕事を引き受けたレンブラント商会に関する不穏な噂話を聞いてしまい……。