2021年1月13日より放送中のTVアニメ『七つの大罪 憤怒の審判』、その第24話の先行カット&あらすじが公開された。
『七つの大罪 憤怒の審判』は、『週刊少年マガジン』(講談社)にて連載され、累計3700万部を突破した鈴木央による大人気ヒロイック・ファンタジー漫画『七つの大罪』を原作としたTVアニメの新シリーズだ。
第24話は6月23日(水)よりテレビ東京系にて夕方5時55分から、BSテレ東にて深夜0時30分から放送開始。あらすじ&先行カットはこちら!
<第24話 「継がれゆくもの」>アーサーによってキャスは葬られ、再び世界に平穏はもたらされた。
〈七つの大罪〉はその役目を終え、それぞれの道を歩み始める。
キングとディアンヌは妖精と巨人の王国をつくり、バンはエレインとブリタニアを旅する……。
そして、メリオダスとエリザベスも、新たなリオネス国王となる前に、二人で過ごした思い出の地をめぐることに決めた。
魔神王との戦いから1年半後、エリザベスとエレインには、種族を超えた新たな生命が宿っていた。
【各話スタッフ】脚本:池田臨太郎/絵コンテ:ユキヒロマツシタ/演出:若林漢二/作画監督:あおきまほ、西田美弥子/総作画監督:小林利充>>>『七つの大罪 憤怒の審判』第24話先行カットを全て見る(写真7点)(C)鈴木央・講談社/「七つの大罪 憤怒の審判」製作委員会・テレビ東京