4月2日(金)より放送中のTVアニメ『ましろのおと』の第12話あらすじ、場面カットが到着した。
本作は、祖父の死をきっかけに三味線を弾けなくなり、青森から単身上京してきた高校生・澤村雪が、様々な出会いを経て自分の音を探し続けていく青春物語。同名の原作は『月刊少年マガジン』(講談社)にて好評連載中だ。
第12話は6月18日(金)深夜2:25より、MBS/TBS/BS-TBS “アニメイズム” 枠にて放送開始。あらすじ、場面カットはこちら!
<第12話 「ましろのおと」>雪が、心のままに弾く。イメージをのせる。伝える、一心不乱に。雪の三味線から溢れ出す音が、聴く者の思い出を引き出していく。
続いて優勝候補、田沼総一の演奏が始まる。圧倒的な音で、会場を揺さぶる彼の演奏もまた、聴くものを惹きつけていく。
2人の演奏が終わり、大会の結末はーー。
>>>『ましろのおと』第12話場面カットを全て見る(写真7点)(C)羅川真里茂・講談社/ましろのおと製作委員会