4月2日(金)より放送中のTVアニメ『ましろのおと』の第11話あらすじ、場面カットが到着した。
本作は、祖父の死をきっかけに三味線を弾けなくなり、青森から単身上京してきた高校生・澤村雪が、様々な出会いを経て自分の音を探し続けていく青春物語。同名の原作は『月刊少年マガジン』(講談社)にて好評連載中だ。
第11話は6月11日(金)深夜2:25より、MBS/TBS/BS-TBS “アニメイズム” 枠にて放送開始。あらすじ、場面カットはこちら!
<第11話 「枷」>独奏の途中、弦が切れてしまうアクシデントに見舞われる梶。だが、残る2本の弦で見事な演奏を続けるその姿に、雪の心は動かされた。
そして、この大会を開催した母梅子の真意を聞かされた雪。
雪が弾くのは、祖父の音か、自分の音か。
彼の演奏がついに、始まる――。
>>>『ましろのおと』第11話場面カットを全て見る(写真7点)(C)羅川真里茂・講談社/ましろのおと製作委員会