• CMは立木文彦!「極み!おとどけ!スシロー×プラレール」7月発売
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2021.05.28

CMは立木文彦!「極み!おとどけ!スシロー×プラレール」7月発売

(C) TOMY 「プラレール」は株式会社タカラトミーの登録商標です。 (C) SUSHIRO

あきんどスシローは、タカラトミーとコラボレーションし、鉄道玩具「プラレール」シリーズの新商品として、おうちでおすし屋さん気分が楽しめる「極み!おとどけ!スシロー×プラレール」を、2021年7月中旬から全国の玩具専門店、百貨店・量販店の玩具売場、インターネットショップ、プラレール専門店「プラレールショップ」、タカラトミー公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」等にて発売する。

「プラレール」は、2019年に発売60周年を迎えたロングセラーの鉄道玩具で、3世代にわたって愛されているブランド。「プラレール」の原型は、金属や木の玩具が主流であった1959年に、当時の最新素材であったプラスチックの玩具として発売された「プラスチック汽車・レールセット」。
象徴的な青いレールは、当時家族が団らんの時を過ごした「ちゃぶ台」の上で遊べるサイズで設計された。この規格は60年経った今でも変わっておらず、当時のレールと最新のレールを繋げて遊ぶこともできる。
日本国内ではこれまでに、累計約1800種類、1億7700万個以上を販売している(2021年3月末現在)。

「極み!おとどけ!スシロー×プラレール」は、「プラレール」を使用したおすしのお届け遊びを誰でも簡単に楽しむことができるオールインワンセット。
本物の食品を乗せて楽しむ商品は「プラレール」としては初となる(※グループ企業のタカラトミーアーツから発売されている回転寿司系アイテムはプラレール規格ではない)。

今から62年前の1959年、ちゃぶ台の上で遊べるおもちゃとして誕生したプラレールが、現代でも家族やお友達と食卓を囲む楽しい思い出となって欲しいという想いを込められているという。
専用列車「すし特急おまち」のほか、お皿、お皿を載せる専用の貨車、オリジナルデザインのプラレールすし4種類が付属しており、おすし屋さんごっこが楽しめるほか、本物のすしを乗せて走行させることもできる。回転すしの「スシロー」とコラボレーションし、ロゴ入りの看板(すしゲート)や、メニューが掲載されたボード(お客さん駅ボード)、「おてもと」や「わさび」などを模した紙小物も付属する。自宅にいながらスシロー気分を楽しめる。

なお本商品のTVCMナレーションには、スシローTVCMでお馴染みのナレーター・立木文彦を起用、“スシロー風” に仕上げられている。TVCM中に登場するすしネタは全て、回転すし「スシロー」のお寿司を使用しているとのことだ。

>>>「極み!おとどけ!スシロー×プラレール」の画像を全部見る(画像14枚)

(C) TOMY 「プラレール」は株式会社タカラトミーの登録商標です。
(C) SUSHIRO

アニメージュプラス編集部

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