4月4日(日)より放送中のTVアニメ『憂国のモリアーティ』2クール目第20話のあらすじ&場面カットが公開された。
19世紀末のイギリスを舞台に、腐敗した階級制度を打ち砕き、理想の国を作り上げるために動き出すウィリアム・ジェームズ・モリアーティの活躍を描く『憂国のモリアーティ』。
原作コミックは集英社『ジャンプSQ.』にて連載中で、コミックス売上は累計400万部を突破。2020年10月から放送されたTVアニメ1クール目も好評のうちに終了し、2021年4月より2クール目が放送中だ。
第20話は5月30日(日)より順次放送・配信開始。なお、6月1日(火)放送のMBSについては10分押しでの26:40-27:10の放送となるため注意だ。(翌週も同じく10分押し)
あらすじ、場面カットはこちら!
<#20 「ロンドンの騎士 第二幕」>アルバートから貴族院の不正の証拠となる資料を受け取ったホワイトリーは、貴族院との取引を試みるため、一人で交渉場所に向かう。しかしそこに待っていたのは脅迫王・ミルヴァートンだった。
ホワイトリーがミルヴァートンに取引を持ち掛ける中、最愛の弟にミルヴァートンの魔の手が差し迫る…。
>>>『憂国のモリアーティ』第20話場面カットを全て見る(写真5点)(C)竹内良輔・三好 輝/集英社・憂国のモリアーティ製作委員会