2020年10月3日より毎週土曜日朝9時30分から放送中のTVアニメ『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』、第32話のあらすじ&先行場面カットが公開された。アニメ『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』の原作は、原作・三条陸、漫画・稲田浩司、監修・堀井雄二による同名の漫画作品。原作は、大人気ロールプレイングゲーム『ドラゴンクエスト』シリーズの名を冠する初の長期連載漫画として、1989年に『週刊少年ジャンプ』で連載がスタートした。勇者に憧れる少年・ダイとその仲間たちが織りなす冒険ファンタジーだ。
1991年に一度アニメ化されており、今回は約30年ぶりに完全新作となって再びアニメーションの世界に戻ってきた。
第32話、竜の紋章を額から右拳に移したダイはバランを追い詰めるが、パプニカのナイフが竜闘気に耐えられず崩壊し、武器を失ってしまう。
放送は5月15日から。あらすじ、先行場面カットはこちら!
<第32話 「父との決別」>武器を失い、バランの猛攻に防戦一方のダイ。
しかし、バランもまた、ギガブレイクを放てないほどに魔法力が底を尽きかけていた。
まさに、両者とも後がない状況の中、ヒュンケルから鎧の魔剣を託されたダイは、仲間たちの思いを一つにして、バランとの最後の戦いに挑む。
そして、懸命にザオラルをかけ続けるレオナだったが、ポップはなんの反応も見せず……。
>>>『ダイの大冒険』第32話の先行カットを全部見る(画像4枚)
▼第32話予告映像https://www.youtube.com/watch?v=JqE4ZnED79Y<第31話スタッフ>脚本:千葉克彦 演出:田中裕太 作画監督:市川吉幸
美術: 藤井綾香 総作画監督:小松こずえ
(C)三条陸、稲田浩司/集英社・ダイの大冒険製作委員会・テレビ東京 (C)SQUARE ENIX CO., LTD.