4月4日(日)より放送中のTVアニメ『憂国のモリアーティ』2クール目第18話のあらすじ&場面カットが公開された。
19世紀末のイギリスを舞台に、腐敗した階級制度を打ち砕き、理想の国を作り上げるために動き出すウィリアム・ジェームズ・モリアーティの活躍を描く『憂国のモリアーティ』。
原作コミックは集英社『ジャンプSQ.』にて連載中で、コミックス売上は累計400万部を突破。2020年10月から放送されたTVアニメ1クール目も好評のうちに終了し、2021年4月より2クール目が放送中だ。
第18話は5月16日(日)より順次放送・配信開始。あらすじ、場面カットはこちら!
<#18 「ロンドンの証人」>かつて孤児院で暮らしていたころ、ウィリアムは大人顔負けの知識と度胸で孤児院の窮地を救ったことがあった。残された裁判記録によると、ウィリアムはとある貴族に600ポンドを貸し、ある戯曲をなぞった契約を結んだという。契約を踏み倒そうとした貴族に対して、ウィリアムが打った策とは…
>>>『憂国のモリアーティ』第18話場面カットを全て見る(写真5点)(C)竹内良輔・三好 輝/集英社・憂国のモリアーティ製作委員会