2020年10月3日より毎週土曜日朝9時30分から放送中のTVアニメ『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』、第31話のあらすじ&先行場面カットが公開された。アニメ『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』の原作は、原作・三条陸、漫画・稲田浩司、監修・堀井雄二による同名の漫画作品。原作は、大人気ロールプレイングゲーム『ドラゴンクエスト』シリーズの名を冠する初の長期連載漫画として、1989年に『週刊少年ジャンプ』で連載がスタートした。勇者に憧れる少年・ダイとその仲間たちが織りなす冒険ファンタジーだ。
1991年に一度アニメ化されており、今回は約30年ぶりに完全新作となって再びアニメーションの世界に戻ってきた。
第31話、ポップの犠牲により記憶を取り戻したダイは、父バランに立ち向かう。
放送は5月8日から。あらすじ、先行場面カットはこちら!
<第31話 「父と子の戦い」>ダイの右手の拳に浮かび上がった竜(ドラゴン)の紋章。
それは、母ソアラから受け継いだ人間の心によってもたらされた奇跡なのか……?
竜の紋章の力を一点に集中させることで、バランをも上回るパワーを得たダイは、怒りを燃やして父と戦う。
バランもまた竜闘気(ドラゴニックオーラ)を纏ってそれに反撃する。
二人の竜(ドラゴン)の騎士が激しくぶつかり合い、地上最大の戦いが始まろうとしていた。
>>>『ダイの大冒険』第31話の先行カットを全部見る(画像4枚)▼第31話予告映像https://youtu.be/kbHTusgHuNs<第31話スタッフ>脚本:千葉克彦 演出:宮元宏彰 作画監督:横田守
美術:藤井綾香 総作画監督:香川久
(C)三条陸、稲田浩司/集英社・ダイの大冒険製作委員会・テレビ東京 (C)SQUARE ENIX CO., LTD.