4月4日(日)より放送中のTVアニメ『憂国のモリアーティ』2クール目第17話のあらすじ&場面カットが公開された。
19世紀末のイギリスを舞台に、腐敗した階級制度を打ち砕き、理想の国を作り上げるために動き出すウィリアム・ジェームズ・モリアーティの活躍を描く『憂国のモリアーティ』。
原作コミックは集英社『ジャンプSQ.』にて連載中で、コミックス売上は累計400万部を突破。2020年10月から放送されたTVアニメ1クール目も好評のうちに終了し、2021年4月より2クール目が放送中だ。
第17話は5月9日(日)より順次放送・配信開始。あらすじ、場面カットはこちら!
<#17 「スコットランドヤード狂騒曲」>ウィリアムたちが収めたはずの「ジャック・ザ・リッパー」事件の犯人が逮捕された! しかし、アータートン主任警部による冤罪を疑ったレストレードは、同僚のパターソンの助言に従い冤罪の証拠となる裏帳簿を探すためにシャーロックを頼ることに。一方、パターソンはボンドと接触し、警察内部への侵入を手引きしていた――
>>>『憂国のモリアーティ』第17話場面カットを全て見る(写真5点)(C)竹内良輔・三好 輝/集英社・憂国のモリアーティ製作委員会